最近自分の人生を生きるということについて考えてる

オンラインの生活になって、いろんな情報から自分を遮断しやすくなったと思う。 事実、ストレスは減っていて、土日にただ疲れを癒すだけじゃなく、ちょっとずつだけどやりたいことに時間が使えるようになってきた。

そうして、情報から遮断されると、自ずと情報は自分から探しにいかないとなかなか手元に届きにくくなる。 私はどうやって自分が吸ったり、食べたりする情報を選んでいるのか。

情報は空気のようだし、食べもののようでもある。 そこらへんに漂うものをただそのままにしていたり、息を吸うように取り入れたり、選びとって食べたり。


といういつかいたかわからない下書きが残ってたのでせっかくなので公開しておく。 コロナによるオンライン生活が始まって半年くらいしたころの感想のような気がする。 タイトルから推測するともっと書きたかったことがありそう。

たぶん上の文章を書いてから2年くらいたっているわけだけど、ついさっき公開したこの話とか、まさにここでいう受動的な情報が減って自分で選んだ情報でやりたいことに時間を使ってる例という感じがする。何を書きたかったかは知らないが、この人がこうしたいなと思ってたことに近づいてそうだなと思う。

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